2007年 01月 14日
設計演習E 山本浩二先生特別講義 vol.2 |
2006年度 設計演習E 第4課題
「ボックス+平面」
出題:山本浩二
星 清慈
作者の意図する見せ方を見るのにひと手間かけさせる感じの作品。そこがまたいい。いいねえこれ。好きだな、、、。この課題と彼自身がうまくはまったんじゃないかと思う。普段の彼を知らないけど、他人の考え方に無理に自分を合わせることなく見事にリンクさせることができた、とてもいい作品。デッサンもすごくいい。可動の特性と面白さを一番わかっていてうまく使った作品だと思う。(山本)


小森 陽子
メルヘン系統の作品で、今まで見た中で一番すばらしい作品!!ストーリーや気分が非常にうまく表現されている。色彩がまたすばらしい。彩度の高い色を使いながら全体的には少し彩度をおとしたように見える。デッサンにもう少しこのメルヘンな雰囲気がふんわりと表現されているともっとよかった。BOXの作品はとてもいい。家に飾っておきたいほどだ。


杉山 稔
非常に理知的で上質な推理小説みたいな作品。デッサンがもっとよかったらもっとドキドキさせられたのに残念。BOXと平面のあいだに解離がある。シンプルな中に有機的なものが潜んでいる。それがデッサンでは2つ描かれていて、絶対に見えてこないはずのものをあえて表現している訳は?デッサンが良ければAAをとれた作品。


中西 智也
自由の中に閉鎖性がある作品。これを見ていると胸がつまる感じがする。伊藤さんの作品とは考え方は同じなのに正反対な感覚を感じさせる作品。外に出てくる動体と出てこない動体がある。隙間に入っている赤と青の板がこの作品では長さが短くてひっかかりにならないが、伊藤さんの作品ではうまくひっかかる。非常に対照的な2つの作品でおもしろかった。


伊藤 えり子
中西くんの作品ほど構築的ではなく手で考えてできあがった感じの作品。つじつま合わせのための絵ではなく、絵そのものが空間なんだということが今ひとつわかっていないため、デッサンが物足りないのが残念。


永沢 ゆき
単純な形の構成。具象的象徴感なく、円と円の間を開けてあるこの軽やかさがすばらしい。しかも可動であるのにしっかりと三方向からの見え方を確保している。立体というものをよく理解している人だと思う。


山口 大地
斜に構えた感じの人柄を感じさせる作品。まだ表面しか見えていなくて、全ては理念の中にあるということに気づききれていない。だからこそこの作品にもその限界が感じられる。斜に構えている暇はない。この人は一流の人間になれる人だと思う。


小林 賢太朗
デッサンとBOXが同じにならない。長辺が下に落ちるから、どうしても断面が見えてしまうはずなのにデッサンでは見えていない。ポテトのようなものを逆側に落としたデッザンがあったほうがおもしろかった。自分の目と手が連動していない作品。


阿倍真仁

荒木聡

入江貴之

小林尚樹

竹内瞳

戸田亮

福田遼

山崎博司

「ボックス+平面」
出題:山本浩二
星 清慈
作者の意図する見せ方を見るのにひと手間かけさせる感じの作品。そこがまたいい。いいねえこれ。好きだな、、、。この課題と彼自身がうまくはまったんじゃないかと思う。普段の彼を知らないけど、他人の考え方に無理に自分を合わせることなく見事にリンクさせることができた、とてもいい作品。デッサンもすごくいい。可動の特性と面白さを一番わかっていてうまく使った作品だと思う。(山本)


小森 陽子
メルヘン系統の作品で、今まで見た中で一番すばらしい作品!!ストーリーや気分が非常にうまく表現されている。色彩がまたすばらしい。彩度の高い色を使いながら全体的には少し彩度をおとしたように見える。デッサンにもう少しこのメルヘンな雰囲気がふんわりと表現されているともっとよかった。BOXの作品はとてもいい。家に飾っておきたいほどだ。


杉山 稔
非常に理知的で上質な推理小説みたいな作品。デッサンがもっとよかったらもっとドキドキさせられたのに残念。BOXと平面のあいだに解離がある。シンプルな中に有機的なものが潜んでいる。それがデッサンでは2つ描かれていて、絶対に見えてこないはずのものをあえて表現している訳は?デッサンが良ければAAをとれた作品。


中西 智也
自由の中に閉鎖性がある作品。これを見ていると胸がつまる感じがする。伊藤さんの作品とは考え方は同じなのに正反対な感覚を感じさせる作品。外に出てくる動体と出てこない動体がある。隙間に入っている赤と青の板がこの作品では長さが短くてひっかかりにならないが、伊藤さんの作品ではうまくひっかかる。非常に対照的な2つの作品でおもしろかった。


伊藤 えり子
中西くんの作品ほど構築的ではなく手で考えてできあがった感じの作品。つじつま合わせのための絵ではなく、絵そのものが空間なんだということが今ひとつわかっていないため、デッサンが物足りないのが残念。


永沢 ゆき
単純な形の構成。具象的象徴感なく、円と円の間を開けてあるこの軽やかさがすばらしい。しかも可動であるのにしっかりと三方向からの見え方を確保している。立体というものをよく理解している人だと思う。


山口 大地
斜に構えた感じの人柄を感じさせる作品。まだ表面しか見えていなくて、全ては理念の中にあるということに気づききれていない。だからこそこの作品にもその限界が感じられる。斜に構えている暇はない。この人は一流の人間になれる人だと思う。


小林 賢太朗
デッサンとBOXが同じにならない。長辺が下に落ちるから、どうしても断面が見えてしまうはずなのにデッサンでは見えていない。ポテトのようなものを逆側に落としたデッザンがあったほうがおもしろかった。自分の目と手が連動していない作品。


阿倍真仁

荒木聡

入江貴之

小林尚樹

竹内瞳

戸田亮

福田遼

山崎博司

by kuwao_w
| 2007-01-14 01:03

